JGTEAについて
JGTEAは、ギフテッドチルドレンを主な対象としASD(自閉症、アスペルガー症候群、サヴァン症候群)・ADHD(注意欠如・多動性障害)・LD(学習障害=読字・書字・算数障害等)その他学校に馴染めず、不登校・ひきこもり等、社会(学校・家庭)の中で生きづらさを感じている子どもたちが、無理をすることなく自分らしく在る環境で学習する為のギフテッド教育研究開発を行う団体です。教育機関やホームスクーリング、フリースクール、プライベートレッスン等に導入できるシステム開発やギフテッド教育の認定資格を構築しオンラインによる受講〜資格発行までを可能にしギフテッド教育の専門知識とスキルを持った指導者の育成、親御さんのお悩み相談に的確な助言ができるアドバイザーの育成を目指します。
Recipients
支援プロジェクト
当協会は、社会に貢献する学生・個人・法人を支援しています。現在支援している主なプロジェクトをご紹介します。
ギフテッド認定相談
ADHD, ASD, LD, 不登校の子どもを持つ一般家庭にギフテッド認定相談を始め様々な支援対策を実施し家庭教育に貢献
ギフテッド教育プログラム
コネチカット大学が後援するレンズーリ・ラーニングのSchoolwide Enrichment Model(SEM)の推進サポート
ギフテッド教育資格コース
ギフテッド教育資格が必要な教員、家庭教師、その他指導者を対象とした資格コースの研究開発と整備保証・保守
合宿プログラム
夏季・冬季合宿でギフテッド教育が体験できるプログラム。日常とは異なる環境で子供も大人も共に成長できる機会を提供。
Problems
問題
日本のギフテッド教育は30年の遅れを取っています。この時間差をどの様に縮めることができるのかが課題となっています。
ギフテッドチルドレン、ASD(自閉症、アスペルガー症候群)・ADHD(注意欠如・多動性障害)・LD(学習障害=読字・書字・算数障害等)その他学校に馴染めず、不登校・ひきこもりの子供たちに適した教育は、残念ながら日本国内ではまだまだ体制が整っていません。
-YH
Solutions
解決策
教育の現場において、すべての生徒が持つ潜在能力を最大限に引き出すことは、常に重要な課題です。レンズーリ・ラーニングのSchoolwide Enrichment Model(SEM)は、この課題に対する革新的なアプローチを提供します。
私たちは学校生活が困難な子どもたちに対する総合学習支援を行い、留学・進学・自立という個々の目標に向かうための個別相談を行い、自らの能力や才能を開花させるためのカリキュラムを提供サポートします。
-JGTEA
全ての教育機関、学習支援事業などの法人・個人問わず教育関係者が取得できるギフテッド教育資格を整備し、全国に普及させる為にギフテッドDAO(新しい組織形態)を作りました。DAO内で独自トークンを流通させ新しい経済圏を作り出し、学びやすい環境や様々な色を持つ子供たちが活躍できるプラットフォームを自分達で構築できることを目的としています。
お問合せ
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